Job Opportunities in Japan

応募資格について

【必須資格・経験】
【必須】
・Bto Bでの営業経験(5年以上)
・数値管理に興味があること。
・自ら課題を設定し、解決のために行動した経験があること。
・担当業務の枠にとらわれず、必要な業務を考え・行動した経験があること。

【歓迎】
・（特に社内関係者と）円滑にコミュニケーションができること。
・標準以上のPCスキル(資料作成・数値分析)をお持ちであること。
【歓迎資格・経験】
【必須】
・Bto Bでの営業経験(5年以上)
・数値管理に興味があること。
・自ら課題を設定し、解決のために行動した経験があること。
・担当業務の枠にとらわれず、必要な業務を考え・行動した経験があること。

【歓迎】
・（特に社内関係者と）円滑にコミュニケーションができること。
・標準以上のPCスキル(資料作成・数値分析)をお持ちであること。
【フィットする人物像】
責任感があり、課題に対して積極的に最後までやりきる能力を持っておられる方。

---

仕事内容

営業企画職/事業拡大に向けて課題の特定～解決策の実装/Daigas（大阪ガス）グループ！
【仕事内容】
エネルギーサービス事業拡大に向けて課題の特定～解決策の実装までを担うポジションです！
今回募集するポジションでは、エネルギーサービス事業の企画業務に関して、
本社勤務の企画スタッフとして携わっていただきます。
自チームだけでなく関連部署と連携し、事業拡大に向けて課題の特定～解決策の実装までを担うポジションで、具体的には、以下のような業務をご担当いただきたいと考えております。

◇各取扱商材の実績取りまとめ、エネルギーサービス事業の計数管理
◇実績・計数を元にした、事業拡大にあたっての課題整理、解決策の検討
◇解決策の具体化・社内実装にあたって、各実務組織との調整、業務フローや役割分担の整理

また、入社後のご成長度合いに応じては、会社全体の企画部門（財務、企画など）で同社の事業拡大のための財務戦略、企画業務などに携わっていただくことも期待します。

ビジネス推進部ES企画チームは、会社の中心事業であるエネルギーサービス事業拡大のための企画業務を担務しています。
※エネルギーサービス事業とはエネルギー設備の導入を検討されているお客さまに対し、初期導入費用を不要とするサービスの事。
【雇用形態】
正社員

---

待遇面(給与・福利厚生など)

【年収・給与】
【年収例】400万円～600万円（例：25歳～35歳）【月収例】約25万円～約37万円 （例：25歳～35歳）※上記は支給水準は月給4ヶ月分/年を含んだ金額です。経験・年齢・スキル等を考慮し同社規定により決定致します。※残業代別途支給■賞与：年2回■昇給：年1回
【待遇・福利厚生】
厚生年金・健康保険（大阪ガス健康保険組合）、労災保険、雇用保険
福利厚生
賞与年2回、通勤交通費全額支給、各種社会保険完備、
生活関連手当（育児手当・住宅手当・食事補助金）あり
諸制度／財形貯蓄・カフェテリアプラン、大阪ガス健康保険組合
諸施設／健康開発センターなど
健康増進のための措置

【禁煙・分煙】
事務所内完全禁煙・就業時間内禁煙
【過重労働の防止】
ノー残業デーの設定・超過勤務者への産業医面談
【運動の奨励】
アプリを利用したウォーキングイベントへの参加(任意)・ヘルシー7オリンピック(任意)
【感染症対策】
事務所での密集防止（在宅勤務制度・サテライト勤務制度・直行直帰制度・フレックス勤務制度等）・オフィスにはパーテーション・アルコールスプレー・非接触式体温計を導入・感染や濃厚接触が疑われる際の出社基準の運用、屋内禁煙

【勤務地】
大阪府大阪市中央区
【勤務時間】
9:00～17:40 休憩時間：60分（12:00～13:00）フレックスタイム制あり
【休日休暇】
【年間休日122日】
完全週休2日制（休日は土日祝日）
年間有給休暇15日～20日（下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります）
年間休日日数122日

年末年始、有給休暇（勤続年数3年未満：15日、勤続年数3年以上：20日）
特別有給休暇（夏季休暇、育児休暇、裁判員制度休暇など）など
＊有給休暇は入社初日に翌９月末までの分を入社月に応じて付与。

---

選考について

【選考プロセス】
書類選考→Web試験→1次面接→最終面接

会社情報

【事業内容・会社の特長】
【主な商材】
コージェネレーションシステム、ガスボイラ、空調、工業炉・バーナ、太陽光発電、照明器具、エネルギーマネジメントシステム、水処理システム、
LNGサテライト設備、LPガス

【コージェネレーションシステム】
天然ガスを燃料として、エンジンやタービンで電気を発電し、発電の際の排熱も給湯や冷暖房等のエネルギーとして有効利用するシステムのことです。
コージェネレーションシステムを利用することで、20～30％の省エネが可能になり、停電等のトラブル時には電力供給も可能になります。
省エネ効果だけでなく、CO2排出量の抑制や節電効果、災害時の強靱性など、導入のメリットが大きく、マーケットからの需要も右肩上がりに増えてきています。

【募集背景】
業務量増のため人員強化のため。

---

#新着求人
#ミドルの転職
#30代・40代の転職ならミドルの転職